青山ライフ出版の評価をチェック

創る 伝える 残す これらができるものといえば・・・?

昔から何かを残すとき、人につたるとき、創り上げた世界を目で見える形で残すときに使われてきた手法として「本」があります。
自分の言葉、思っていること、考えている世界を人にわかりやすく伝えることができるのは「本」ですよね。
映像を制作するにはいろいろなスキルも必要ですし、とてつもない費用が掛かることもあります。
本であれば、そこまでの費用をかけなくても、自費出版という形で本を出すことができるのです。
販売するもよし、販売せずに配るための本を製作するもよし、ただ自分のために残しておくための本を作るのもよし、と目的にあわせて自費出版は行えます。

青山ライフ出版の評価をチェックしてみます!

青山ライフ出版では、様々なニーズにあわせた出版のサポートをしてもらうことができます。
企業が企業史を出すとき、また個人で自分史を出したいというとき、人に読んでもらうために本を作ってみたい、というときなど本当にいろいろな希望にこたえてもらえるのが、青山ライフ出版なのです。
そのほかにも、絵本や写真集、電子出版に販売するための書店流通タイプ、インターネット書店での販売を見越した出版など、様々なサポート体制が整えられています。
出版までは4カ月ほど、そして出来上がった原稿をメールもしくは郵送で送り、編集者の方との打ち合わせをへて、どのような本をどのように出版するかを決めていく、という流れになっているのだそうです。